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コピーセッションのススメ!メリットとデメリットは?

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皆さん、こんにちは!さやか@かんさいバーチャル軽音楽部(@kansai_k_on)です!

本日は、最近音楽コミュニティにおいてよく話題になる「コピーセッション」について、徹底的に解説しようと思います!

目次

そもそもコピーセッションとは?

バンド活動といえば、メンバーを集めて練習し、ライブに出演する…という流れが定番です。

しかし、その前段階として「とにかく人と音を合わせてみたい」という人も多いはず。そんなときにおすすめなのが、コピーセッション

これは

既存の楽曲を参加者同士で演奏するイベント形式

で、初対面でも、曲さえ知っていれば一緒にバンド演奏ができる、というもの。

具体的なコピーセッションの形

そのコピーセッションについて、もう少し具体的に深掘りしてみましょう。

コピーセッションとは、有名な楽曲(邦楽・洋楽問わず)を事前に決めておき、当日会場に集まったメンバー同士で演奏するイベント

のことです。

バンドを組んでいなくても参加でき、曲ごとにメンバーが入れ替わるのが特徴。

スタジオやライブハウスを貸し切って行うことが多く、初心者からベテランまで幅広い層が参加しています。

曲は事前に告知される場合もあれば、当日その場で決めるケースもあります。演奏の完成度よりも「みんなで演奏を楽しむ」ことが重視されるため、気軽に音合わせを体験できるのが魅力です。

さやか

基本的には「曲を事前告知しておいて、あらかじめ個人練習してくる」スタイルが主流ですね。

にゃん子

当日その場で曲を決めるスタイルもありますが、こちらは課題も多いようなのにゃ。

さやか

当日その場で曲を決めるジャムセッションの問題点は、改めて別記事で書いてみようとと思います。

コピーセッションのメリット

コピーセッションには、バンド活動では得られない魅力がたくさんあります。

特に、バンドメンバーを見つけるきっかけや、人前で演奏する経験を積む場としてはうってつけ。ここでは、そのメリットを3つに分けて紹介します。

①バンドを組まなくても音合わせができる

通常、音合わせをするにはバンドメンバーが必要です。しかし、バンドを組むには時間も労力もかかりますし、人間関係の相性問題も避けられません。

この点、コピーセッションなら、その場に集まった参加者とすぐに音を合わせられるため、バンドを組まなくてもアンサンブルの楽しさを体験できます。

また、曲ごとにメンバーが変わるため、同じ曲でも違った雰囲気で演奏できるのも面白いポイントです。毎回異なるプレイヤーと組むことで、自分の演奏スタイルが広がり、アドリブや瞬時の対応力も鍛えられます。

②音楽仲間が見つかりやすい

コピーセッションのもう一つの魅力は、音楽仲間が自然とできやすいことです。

同じ曲を演奏したり、同じバンドのファン同士で盛り上がったりする中で、距離が一気に縮まります。「また一緒にやりましょう!」という流れから、後日バンド結成につながるケースも少なくありません。

特に、社会人になると新しい友人を作る機会は減りがちですが、音楽という共通の趣味を通じて出会えるのは大きな価値です。

ライブやフェスの話題で盛り上がったり、お互いのオリジナル曲を聴き合ったりと、交流の幅も広がります。

にゃん子

なので、可能な限り打ち上げにも参加することを勧めるのにゃ!

③観客も盛り上がる

コピーセッションでは、有名な曲や誰もが知っているナンバーが演奏されることが多いため、観客も自然とノリやすくなります。

演奏者にとっても、会場の反応が良いとテンションが上がり、よりパフォーマンスに熱が入ります。

特にライブハウスでの開催では、飛び入りでコーラスや手拍子が加わるなど、その場限りの一体感が生まれやすいのが魅力です。

観客として訪れた人が「次は自分も出てみたい」と思い、そのまま参加者になることも珍しくありません。

コピーセッションのデメリット

もちろん、コピーセッションにも注意すべき点はあります。ここでは、参加前に知っておくと安心な3つのデメリットを解説します。

①バンドとしてのまとまりは高くない

コピーセッションはその場限りのメンバー編成で行われるため、どうしても一体感に欠けることがあります。事前リハーサルも短時間か、ほとんど行わないケースが多く、曲の完成度はバンドとして仕上げた場合に比べると低くなりがちです。

そのため、完璧な演奏を求める人や、自分のバンドでの完成度を重視したい人にとっては物足りなく感じるかもしれません。ただし、この「ラフさ」こそがコピーセッションの魅力でもあるため、完璧主義よりも「楽しむ姿勢」が大切です。

にゃん子

ここを勘違いしている人が思いのほか多いので、要注意なのにゃ。

②内輪ノリになっているコミュニティも多い

コピーセッションの多くは、定期的に参加しているメンバーで構成されるコミュニティ的な側面を持っています。そのため、新規参加者がアウェー感を抱くケースもあります。

既に顔なじみ同士で盛り上がっている中に入るのは勇気が要りますし、最初は孤立感を覚えることもあるでしょう。

このような雰囲気は、下記の記事でも触れられている通り、音楽イベント全般で起こりがちな現象です。

主催側も意識して新規参加者に声をかけることが大切ですが、参加者側も自分から挨拶したり、セッション後に交流する姿勢が必要です。

③主催者に負担がかかる

コピーセッションを開催するには、会場の手配、曲目リストの作成、参加者の募集・調整、当日の進行など、多くの準備が必要です。

参加者としては楽しく演奏するだけですが、主催者は裏で膨大な作業をこなしています。

特に規模の大きいセッションでは、曲ごとのメンバー配置や、機材トラブルへの対応、人間関係への配慮など、当日の負担も相当なものです。

これらの負担が主催者一人に集中すると、イベントの継続が難しくなる場合もあります。

にゃん子

なので、参加者の皆さんは、主催者に心からの感謝と敬意を払うことが大切なのにゃ!

さやか

ちなみに、関西だと音楽スタジオのベースオントップさんが主催してくれて、参加者は楽しむだけ、となっているようなものもありますね。

まとめ

以上、本日は、コピーセッションについて、簡単にご紹介させていただきました。

コピーセッションは、気軽に人と音を合わせられる場であり、音楽仲間を見つけるチャンスにもなる素晴らしいイベントです。一方で、完成度やコミュニティの雰囲気など、特有の課題も存在します。

参加する際は「楽しむこと」を第一に考え、必要以上に完璧を求めないこと。

そして、新規参加者としては積極的に自己紹介や交流を心がけることが大切です。主催者への感謝の気持ちを忘れずに、音楽を通じた出会いと一体感を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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