
皆さん、こんにちは!さやか@かんさいバーチャル軽音楽部(@kansai_k_on)です!
バンドマンとしてステージに立つ以上、見た目や体調管理もパフォーマンスの一部です。「音楽に体型は関係ない」と思っていませんか?実は、そうとも言い切れないのが現実。
今回は、バンドマンにこそダイエットが必要な理由と、その実践方法をご紹介します。
なぜバンドマンにダイエットが必要?
バンドマンだからこそ気にしたい、体型と健康の話。まず最初に、ダイエットが必要な理由を詳しく解説します。
にゃん子音楽に限らず、どんなことでも、まず「なぜ?」の答えをしっかり腹落ちさせることが大事なのにゃ。
【理由1】太ったバンドマンは見栄えが悪い
「音楽は中身で勝負だ」とは言いつつも、やっぱり見た目の印象は無視できません。
ライブハウスやSNSでは、演奏を聴く前にまずビジュアルが目に飛び込んできます。ルックスがバシッと決まっているバンドは、演奏前から“カッコいい”という印象を与えることができるもの。


逆に、ステージに現れた瞬間、「あれ?○○さんちょっと太った?」なんて思われてしまうと、どうしても演奏に対する期待値も下がってしまいます。
見た目の清潔感やスマートさは、バンド全体の“プロ感”を底上げしてくれる大事な要素
なんです。
もちろん、あえてキャラクターとしてぽっちゃり体型を売りにする人もいますが、それはごく一部。
大多数のバンドマンにとって、「だらしない太り方」はどうしてもマイナスに見えてしまいます。特にステージ写真やアー写を撮るとき、自分の輪郭が以前より丸くなっているのを見てハッとすることもあるはずです。
【理由2】お腹が出てくるとギター・ベースの演奏に支障
太ることで一番困るのが、
太ってお腹が出てくると、自分と楽器との距離感が変わってしまう
ことです。
ギターやベースを構えたときに、お腹のせいで楽器全体が前に出てしまって、プレイしてるときの感覚が変わってしまったり、ネックが見づらくなってしまったり、ピッキングのフォームが崩れてしまったり…
と、太ってしまうことによる演奏面への悪影響は、枚挙に暇がありません。
特に座って弾くときは顕著で、機材と体がぶつかって安定しないなんてこともよくあったりします。
また、太ることで肩こりや腰痛が悪化し、長時間のスタジオ練習がつらくなるケースも少なくありません。ステージ上でも同様で、アクティブなパフォーマンスをしようにも身体が重くて動きが鈍くなってしまいます。
一度ついたクセやフォームの崩れは、修正するのに時間がかかります。つまり、
というわけです。


【理由3】長く音楽活動を続けるために健康維持が必要
20代の頃は多少無理しても何とかなっていた体調も、30代・40代になってくると急にガタが来ます。
高血圧、脂肪肝、睡眠障害、腰痛…など、こういった症状に悩まされる年代になってしまうわけなのですがこれらは、音楽活動とは一見無関係に見えて、実は深く影響してくる症状でもあったりします。
「バンドは一生続けたい」と思っているなら、今のうちから健康を意識しておくことが本当に大切です。
音楽は体力仕事。重たいギター・ベースを抱えてステージに立ったり、アンプやドラムを運んだり、夜遅くまでのリハや遠征で睡眠時間が削られたり…。
バンドマンは、演奏以外にも、さまざまなところで気力と体力を消耗しています。ましてや、音楽以外にも取り組んでいることがある社会人ミュージシャンであればなおのこと、です。
その負担に耐えるためには、
です。
将来的に病気やケガで「もうライブに出られない」となってしまわないよう、予防の意味でも、ダイエットは今から意識すべきことだと思います。
おすすめのダイエット方法
さて、そのように、バンドマンにとってダイエットが必要・重要であることはよく分かったわけですが、ではいったい、どのようにしてダイエットに取り組めば良いのでしょうか。
ここでは、無理せず続けやすい、バンドマンにおすすめのダイエット方法を3つご紹介します。



全部、今日からでも始めやすいものばかりなのにゃ!
食生活を見直すことから始めよう
ダイエットの基本は「食生活の見直し」から始まるわけですが…
いきなり「糖質カット」や「断食」なんてハードルの高いことをやる必要はありません。
それよりも、まずは日々の食事を振り返るところから始めましょう。たとえば
- 夜の炭水化物を少なめにする
- 揚げ物を控える
- 外食の頻度を減らす
といった、簡単なルールを自分なりに決めるのがおすすめです。
ライブやスタジオ後についつい立ち寄ってしまう深夜ラーメンやファミレス…楽しいですが、実はダイエットにおいて、これが一番の敵です。
これらを我慢するだけでも、身体は徐々に変わってきます。「空腹を感じる時間」を作ることも、体脂肪を落とすうえで効果的です。


音楽と相性のいい「ながら運動」を活用
「運動は苦手だし、ジムなんて通う時間ないよ…」という方にこそおすすめしたいのが
なんです。
お気に入りのバンド音源や自分の音源を聴きながら、30分〜1時間ほど歩くだけでも効果は抜群です。


実際、ミュージシャンの中にも「ツアー中はウォーキングを欠かさない」という人も多いと聞きます。
ステージでの立ち姿やフォームが綺麗な人は、たいてい普段の姿勢や体幹もしっかりしています。日常的に身体を動かしておくことで、見た目の印象も、パフォーマンスの質もグッと変わってくるのです。



特にヴォーカリストさんは身体が資本ですから、かなり気を遣っていますよね
体重や体脂肪の記録を習慣にする
そして、モチベーションを保つには「数値化」するのが一番。
今はスマホで体重や体脂肪率をグラフ管理できるアプリも多く、日々の変化を可視化することで「よし、もう少し頑張ろう」と思えるようになります。
たとえば、バンド仲間同士で「誰が一番痩せられるか」なんてゲーム感覚で取り組むのもおすすめ。やりすぎず、楽しみながら取り組むのが長続きのコツです。



ちなみに、タニタの体重計・体組成計は、スマホと連動して体重や体脂肪率を記録できるので、とてもオススメですよ!



BC-771あたりだと、価格もそれほど高くないのに、体脂肪率や基礎代謝などもしっかり調べられるのにゃ!
健康診断にも行こう
しかし、体重や体脂肪率を測って、どれだけ痩せたとしても、自分の体の中が本当の意味で健康かどうかまでは、見た目ではわかりません。
そこで重要なのが、
健康診断
です。
年に1回、健康診断を受けて、血液検査をはじめ、心電図やレントゲンなど、さまざまなチェックをしておくことで、「異常の芽」を早めに見つけることができます。
特にバンドマンは、夜型生活・偏った食事・運動不足という三重苦に陥りやすい生活リズム。自覚症状がなくても数値が危険ゾーンに入っている…というケースはよくあります。
市区町村の無料健診や、会社勤めなら職場健診をしっかり利用しましょう。音楽を長く続けるためにも、まずは自分の体を知ることが、とても大切なんです。


まとめ
以上、本日はバンドマンとダイエットについて、考えてみました。
バンド活動において「健康管理」「体重管理」は意外と頓着がなかった気にしなかったりするもの。
しかし、見た目の印象、演奏の安定性、そして長く音楽活動を続けるための体力づくり…
どの課題を解決するためにも、ダイエットは無視できないファクターです。
「あと5キロ痩せたらアー写撮り直そう」「ちょっと体軽くなったら、あの曲のテンポ上げてみよう」
そんな小さな目標でも構いません。音楽を楽しむために、まずは自分の体と向き合ってみてはいかがでしょうか。







